相手を知るには「話す」のが一番
最近は「コミュ障」なんて言葉をよく耳にします。
コミュニケーション障害(コミュニケーションしょうがい)は人間に身体的・精神的に不利を強いることとなる欠点が存しており、それを原因として社会などといった対人関係を必要とされる場面で十分なコミュニケーションをとることができなくなるという障害。 現代に置いて若者に多く発病している。通称はコミュ障であり現在のところ特効薬はなし。メンタルケアが現在のところ最も有効とされている。致死率0%と死ぬことはないが、患者に対し人前にのみ言語障害と多動症の症状が見られる。基本的に人と接触することが苦手となるのだが、心の中では寂しい、誰かと繋がっていたいと思いインターネットの世界にのめり込むことが多い。
(wikiより抜粋)
実際にコミュ障じゃない人が、面倒な人付き合いを回避するために
「私コミュ障なんで~」といった使い方をしてるケースもあります。
若い方には会話が苦手=コミュ障と安易に考えている方もいるようですが、社会人になって仕事やプライベートでの人付き合いが増えたら人見知りが改善されたり、社会人サークルなど趣味が合う仲間と会話をするうちに慣れてくることもあるので、まずは「他人と会話してみる」ことが大切だと思います。
私がOLの頃にも、新人の女の子と合コンに参加して
「私コミュ障だから静かにしてますね」
なんて言ってたのに、蓋を開けてみたらめちゃくちゃ喋ってるじゃん!
なんてことがありましたww
彼女が嘘をついていたというよりも、お酒の力や男性が上手くリードしてくれたということがあったのだと思います。
コミュ障だと思っている方の中には経験不足からの人見知りのケースも多いので、コミュ障だからと諦めず、社会人サークルに参加してみたり、合コンや街コンに参加してみるといいかもしれませんよ♪