缶の底に残ったコーン。
寒い日が続くと、お鍋でも食べて温まりたくなりますね><
高校時代は友達と遊んだ帰り、電車を待っている時に必ずと言っていいほど自販機でコーンポタージュを買って温まってました(=^・^=)
都会は電車なんて1本逃してもすぐ次がくるんでしょうけど、私の地元はド田舎なので、1本逃すと30分~1時間待たなければならなかったんです(笑)
冷たい風が吹きすさぶホームで30分も電車を待ってたら、さすがにピチピチの女子高生でも寒いってもんです(-_-;)
当時はヒートテックなんてないし、カイロでも持っていれば少しはマシでしょうけど、「カイロなんてダサい」「ババシャツ?ウケる~w」「腹巻とかありえない」なんて時代だったので、制服の下はいつもタンクトップ程度しか着てなかったし、生足にルーズソックスがステイタスでしたね(。-∀-)アハ
今考えても、そんな恰好でよく冬が越せたな~って思いますw
そこで若かりし女子高生時代の私が思いついたのが、コンポタ缶で暖を取る作戦。
缶がアツアツのうちは手を温めるのに使って、ある程度温まったらコンポタを飲んで体の中から温まるという感じ。お茶とか紅茶もいいんですけど、いつも小腹がすいてたんでお腹にたまるコンポタを選んでいた気がしますw
夕飯に出すコンポタを準備していたら、そんな他愛もない記憶がよみがえりました☆
そういえば、旦那さんと正式にお付き合いをする前、一緒に飲んだ帰りに駅のホームでコンポタを飲みながらこの話をしたよね(●´∀`●)って言ったら、
「え('_')覚えてね~わ('_')」
だって( ´_ゝ`) …ま、そんなもんよねw
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