キャンプの話と思いきや
先日、友人ファミリーとキャンプをしてきました☆
山奥にあるキャンプ場だったので、眺めといえばこんな感じ。
空と山！
こんなすごい景色ですが、携帯は繋がりました（笑）
みんなアラフォー同世代ということで、「携帯電話が普及し始めた頃だったら絶対圏外だよな～」なんて盛り上がっておりました(｡-∀-)ﾆﾋ♪
思い起こせば初めて持ったものは、高校時代の「ポケベル」でした。
東京テレメッセージだったかな～。
てゆうか、何歳くらいから「ポケベル」の存在を知らないんでしょう？
「ポケベルが鳴らなくて」とかカラオケで歌ったら「それなに？」とか言われちゃうんでしょうね（笑）
ポケベルと同時に必要なのが「テレホンカード」。
駅前の公衆電話には数字を高速で押す女子高生であふれかえっていた時代でした。
そして大学生になって、彼氏や友人達とお台場のジョイポリスに行った時初めて遭遇したのが「PHS」。
販売していた人に「茨城なんですけど、電波入ります？」って聞いたら「大丈夫ですよ＾＾」と言われたので契約したんですが、自宅に戻ると圏外でした（笑）
実家があるのは茨城の中でもペンギン村レベルのド田舎なんで、しばらくは駅前でしか使えないという無力っぷりを発揮してくれましたｗ
携帯電話が主力になったのは社会人になってからで、始めはものすごく高額でしたね。
ちょっとだけ携帯電話販売の仕事をしたことがあって、当時はドコモとIDOとツーカーだったかな？それぞれのキャリアから派遣されてるお姉さんたちが販売合戦を繰り広げておりました。ちなみにIDOガールが一番可愛かったです（当社比）
そういえば、携帯電話の契約をしている時に
「ちゃんと繋がるかテストしたいからお姉さんの電話番号を入力してみて」
と、思わずひっかかりそうなナンパをしてきたお客さんがいたっけ(｡-∀-)
今もこういう人…いそうだな～ｗ
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